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都立代々木公園で行われた「エコライフ・フェア2013」(環境省主催)に「災害廃棄物のいま、そしてこれから」ブースを出展しました。発災から2年経った岩手県と宮城県での災害廃棄物の処理状況や変遷、広域処理の搬出側自治体の市長や町長からの感謝のコメントなどを展示し、災害廃棄物の現状と今後について、理解を深めていただきました。さらに、「応援メッセージコーナー」では、復興に向けて頑張っている方々に向けての応援メッセージを来場者の方々から多数寄せていただきました。
3月27日(水)井上環境副大臣が宮城県石巻市と女川町を訪問しました。石巻市では市内の被災状況、中間処理施設での作業の様子や進捗状況を確認しました。女川町では町役場において災害廃棄物の処理状況や今後の復興計画について須田町長と会談を行いました。また、会談後には女川町の中間処理施設で可燃性災害廃棄物の東京都向け最終搬出の確認現場に立ち会いました。
3月6日(水)〜7(木)田中環境副大臣が、宮城県と岩手県を訪問しました。宮城県では東松島市の仮置場や石巻市の中間処理施設などを視察し、作業の様子や進捗状況を確認しました。岩手県では達増県知事と面会し、今後の災害廃棄物処理の支援や対策について会談しました。また、会談後には宮古を訪問し、災害廃棄物の再生利用の様子や沿岸地域の状況を視察しました。
東京都による女川町災害廃棄物の受け入れが完了間近(平成25年3月まで)となり、女川町において、広域処理を実施している東京都市区町村・一部事務組合等の担当者を招き、これまでの処理実績、今後の処理計画、復旧状況などを報告しました。この報告によって女川での災害廃棄物処理の進捗を実感し、広域処理に対する理解をより深めていただく機会となりました。東京都の各自治体は女川町の可燃性廃棄物33,000トンの受け入れを予定しており、受入実績は平成25年1月までに25,527トンとなっています。
(仮置場の状況変化)
1月22日(火)、井上環境副大臣が、循環型社会の実現を目指して東京たま広域資源循環組合が推進するエコセメント事業のプラント(広域処理の受入れを実施している自治体も含め多摩地区の焼却残渣の資源化を実施)を視察しました。中央制御室において製造工程の説明を受け、普通セメントと変わらない様々な用途に利用できる実際の製品を確認しました。また、二ッ塚処分場に隣接する谷戸沢処分場跡地(平成10年に埋立終了)も訪ね、現在でも環境を守るための維持管理や自然再生への取り組みが続いている状況を視察しました。
環境大臣と環境副大臣が岩手県を訪問し、震災後1年7ヶ月が経過した時点での宮古地区藤原埠頭二次仮置場での災害廃棄物の処理の現状(機械破砕後に、人手により丁寧に選別している処理過程など)を視察しましました。午後に岩手県庁を訪問し、達増岩手県知事と面会し、復興に向けた努力に敬意を表すとともに、復興の妨げとなっている災害廃棄物の処理についてスピードをあげて取り組むこと、建築資材や防砂林・防風林の地盤への利用など、有効な活用方法についても検討を促進することなどの考えを伝えました。
| 場所: | 太平洋セメント株式会社大船渡工場/大船渡市赤崎小学校仮置場/陸前高田市沼田地区破砕選別場 |
環境大臣が岩手県大船渡市、陸前高田市を訪問し、災害廃棄物の処理状況や仮置場の解消状況等を視察しました。
太平洋セメント株式会社大船渡工場では、災害廃棄物のセメント原料への資源化の取り組み状況や設備の稼働状況を視察し、今後の処理計画の説明を受けました。仮置場として利用されていた赤崎小学校の校庭を視察し、撤去された後の跡地利用の検討状況等について説明を受けました。陸前高田市の破砕選別場では、選別状況や資源としての利用方法などについて、担当者と話し合いました。
7月21日(土)、代々木第一体育館にて開催された「第30回オリンピック競技大会(2012ロンドン)日本代表選手団壮行会」にて、被災地のがれきを活用した巨大球体オブジェの展示、ガレキのピンバッジを来場者へ配布しました。また、石巻市の小中学生31名による選手団へのお守り贈呈を行い、壮行会参加者に災害廃棄物の広域処理への理解を深めていただきました。
7月21日(土)、パシフィコ横浜にて開催された「日本青年会議所(JC)サマーコンファレンス2012」の会場で、「みんなの力でがれき処理」展示・販売ブースを出展しました。東日本大震災の被災地と、がれき受入地を応援するため、ブースでは各地域の特産品を販売したほか、観光地をPRするため各種ポスターの掲出やパンフレットを配布しました。多くの人がブースを訪れ、広域処理に対する理解を深めてくださいました。
7月13日(金)・14日(土)、東京都多摩地域での受入開始に当たり、宮城県内被災地における災害廃棄物処理の現場視察および被災地住民との意見交換等を通じて、広域処理の推進にご理解を深めていただくことを目的に、「被災地見学/交流会」を実施しました。二日間の行程では、宮城県庁での説明会、石巻市の災害廃棄物仮置場、女川町の災害廃棄物選別処理施設での廃棄物選別作業や放射線量の測定、コンテナへの積込といった処理の流れを視察いただいたほか、女川町民との交流会も開催いたしました。 > 動画を見る
環境大臣が達増岩手県知事と会談し、平成26年3月末までの災害廃棄物処理完了に向け、広域処理の受入自治体との調整状況の確認と検討方針などについて具体的な意見交換を行いました。その結果、
・岩手県の可燃物・木くずの広域処理については、既に実施中の自治体に加えて、調整中の自治体においても受入れが実現すれば、目途がつくことになること
・不燃物については、可能な限り県内処理、復興資材化等に努める予定であること、埋立処分せざるを得ない不燃物であって、県内処分しきれないもの及び漁具・漁網については、引き続き広域処理に係る調整が必要であること
について、確認しました。
| 視察先: | (株)リサイクル・ピア東京エコタウン工場(東京都大田区)、 東京二十三区清掃一部事務組合中央清掃工場(東京都中央区)(視察順) |
環境副大臣が災害廃棄物を受け入れている東京都の現状を視察しました。東京都は昨年5月に災害廃棄物の受入を表明し、同年11月より岩手県宮古市、12月からは宮城県女川町の震災ガレキの受け入れ処理を行っています。
環境副大臣ははじめに宮古市のガレキを処理している民間産廃施設((株)リサイクル・ピア 東京エコタウン工場)を訪れ、担当者から受け入れの状況の説明を受けたのち、現場を視察しました。
次に女川町のガレキを受け入れている東京二十三区清掃一部事務組合の清掃工場の一つである中央清掃工場を訪れました。ここでは組合の管理者である西川太一郎荒川区長や地元中央区の矢田美英区長らから現状の報告を受け、実際の焼却処理工程を視察しました。
どちらの工場からも受け入れている震災ガレキから放射性物質の影響はみられないこと、また放射性物質の影響が出ないように細心の注意と検査が行われていることが強調されました。環境副大臣は東京都の自治体および民間施設がガレキの広域処理を積極的に行っている現状に感謝の意を伝えました。
環境大臣が宮城県石巻ブロック(石巻市、東松島市、女川町)の災害廃棄物の処理を実施する二次仮置場での火入れ式に出席しました。同地区では、5基の仮設焼却炉を設置し、域内処理を進めることとし、仮設焼却炉を順次稼働させることとしています。環境大臣、宮城県、関係市町等の関係者の参加のもと、1基目の火入れが行われました。
仮設焼却炉を活用して最大限地元での処理を進めても、処理能力が不足することから、被災地の速やかな復旧・復興のために環境大臣から出席者、マスコミ関係者に対して広域処理の必要性を強く訴えました。また、参加した宮城県副知事、関係市町首長からも広域処理への協力要請がありました。
杉並区立和田中学校の3年生一人ひとりががれきの受入れ自治体の責任者であると仮定して、「岩手県・宮城県のがれきを受け入れるか」をチームに分かれて議論をした後に決をとりました。また、「なぜがれきの受入れが進まないか」、「今後がれきの受入れを推進するか」をみんなで真剣に考えてみました。
ゲストとして環境大臣官房長とジャーナリスト竹田圭吾氏が参加をして分かりやすくがれき処理の必要性について説明をし、飛び入りでNHKニュースウォッチ9のメインキャスターである大越健介氏も自分たちが住んでいる地域よりがれきの広域処理が必要な地域の放射線量が低いことをパネルでわかりやすく伝えました。
環境大臣と両県知事は、総理大臣による協力要請結果を踏まえた、受入の可能性の高い自治体での広域処理を最優先で実現していく方針を確認しました。
環境大臣が、黒岩神奈川県知事、阿部川崎市長、林横浜市長、県選出の国会議員とともに、災害廃棄物の広域処理の受け入れを訴える「みんなの力でがれき処理」被災地復興支援街頭イベントを行いました。
環境大臣、川勝静岡県知事、桜井島田市長、地元の国会議員とともに、「みんなの力でがれき処理」被災地復興支援街頭イベントが行われ、広域処理への協力について呼びかけ、チラシの配布を行いました。
東日本大震災一周年追悼式後、東京有楽町で被災地復興支援街頭イベントが行われました。
広域処理に賛同する有志の首長による連携組織「みんなの力でがれき処理」プロジェクトの発起人会が行われました。環境大臣は、広域処理推進のための決意を述べました。
環境大臣は、毎日新聞東京本社などで開催されている、写真展「知ってほしい!岩手・宮城のガレキのいま 〜1日も早い復興を目指して〜」を視察しました。
環境大臣は岩手県山田町・大槌町の災害廃棄物(木くず)の受け入れを検討している静岡県島田市で、
試験的に実施された山田町の災害廃棄物の処理を静岡県の川勝知事と島田市の桜井市長とともに視察しました。
環境大臣が宮城県を訪問し、石巻市の災害廃棄物の仮置場、仙台市の仮設焼却炉の視察及び宮城県知事との意見交換を行いました。
神奈川県庁にて、既に広域処理の受入を表明している神奈川県の黒岩県知事と意見交換を行いました。
環境大臣は改めて広域処理の安全性の説明を行うと共に、広域処理受入の協力をお願いしました。
静岡県島田市にて、環境副大臣が島田市住民説明会に出席し、広域処理の安全性の説明と災害廃棄物の受入についての協力をお願いしました。
静岡県市長会にて、環境大臣から静岡県内各市長に対して、広域処理の安全性の説明と災害廃棄物の受入についての協力をお願いしました。
平成23年12月10日、静岡県で県内市町長向けに広域処理の推進に御理解と御協力をお願いする東日本大震災に係る災害廃棄物の広域処理説明会が開催されました。