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地域間協調ワーキンググループについて

令和2年度 地域間協調ワーキンググループ

設置の目的

令和元年度に取りまとめられた「災害廃棄物対策に関して今後取組むべき事項とその進め方(令和2年3月)」に基づき、継続して災害廃棄物対策の地域間協調に係る検討を行う。

主な調査・検討事項

これまでの支援方法の検証及び関係者間での情報共有のあり方の検討

  • 令和元年東日本台風や令和2年7月豪雨等の事例を踏まえ、広域連携の調整手順や情報共有の方法・流れ等を整理し、過年度検討結果と比較することで機能した点・課題等を整理
  • 情報共有すべき事項・情報共有の方法・遠隔で支援が可能な事項を検討し、関係者が協調して支援の効果を最大化するための情報共有のあり方を検討

南海トラフ地震を対象とした人的支援・収集運搬支援に係る具体的な派遣計画の検討

  • 令和元年度の検討結果を踏まえ、具体的な支援の割り当ての検討、関係機関との具体的な調整事項の検討、南海トラフ地震の多様な発生形態への備えの充実に向けた検討を実施
  • 過去の災害事例で実施された災害廃棄物の戸別回収に伴う課題も整理

国際支援に係る検討

  • 令和元年度の検討結果を踏まえ、災害廃棄物対策に関する法制度整備が進んでいるインドネシアを対象とした政策立案支援を行うとともに、引き続き、アジア太平洋地域における災害廃棄物管理ガイドラインの周知、技術資料の拡充を図る。

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