宮城県 南三陸町 フォトアーカイブ

南三陸町

2014年03月撮影

• 搬出が完了した一次仮置場(波伝谷漁港)

  2014年2月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場。2014年3月現在は、復興事業資材置場として使用中。

  

2013年12月撮影

• 一次仮置場(町向)

  2013年11月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場。

2013年11月撮影

• 二次仮置場・バイオマス発電システム

  災害廃棄物のうち、破砕・選別処理した木くず等を燃料として使い、場内でバイオマス発電を実施。発電した電気は場内の照明などに使用。

2013年10月撮影

• 搬出が完了した一次仮置場(戸倉大畑)

  2013年9月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場。

  

• 搬出が完了した一次仮置場(黒汐グランド)

  2013年6月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場。(現在は再生資材置場として使用中)

  

2013年7月撮影

• 一次仮置場(波伝谷漁港)

  2013年7月現在、仮置きされていた災害廃棄物のほとんどが処理完了。引き続き仮置場として使用中。

• 漁具・漁網

  津波により漁場から打ち上げられた漁具・漁網は、裁断や鉛の除去など処理し、最終処分場等にて処理。

2013年6月撮影

• 二次仮置場・造粒固化施設

  焼却後の主灰を薬剤処理し、復興資材として再生させる施設。

• 二次仮置場・津波堆積物処理施設

  津波堆積物をふるい分けなど処理し、復興資材として再生させる施設。

• 二次仮置場・破砕・選別施設

  一次仮置場から移動した災害廃棄物を特殊な装置を使って、破砕・選別する施設。

• 二次仮置場・手選別ライン

  機械により破砕したものを手作業で細かく選別。

• 津波堆積物

  海底の土砂やヘドロが津波により陸上に打ち上げられ堆積したものや、陸上に存在していた農地土壌等が津波に巻き込まれたもの。津波堆積物は粗選別・水洗浄等の処理が行われ、セメント原料や埋め戻し材等、復興資材として再生利用。

• 木くず

  柱・梁・壁材、水害または津波などによる流木など。木くずは破砕・選別処理後に、おもに木質ボードやボイラー燃料、発電等へ再生利用。

• コン殻（コンクリートくず）

  コンくず殻は破砕・選別後、おもに復興資材として再生利用。

2013年4月撮影

• 一次仮置場(南三陸町松原公園)

  2013年4月現在、仮置きされていた災害廃棄物のほとんどが撤去完了。再生資材のストックヤードとして使用中。

2013年1月撮影

• 一次仮置場(波伝谷漁港)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

• 二次仮置場 可燃不燃混合物貯蔵エリア

  一次仮置場の早期復旧のため二次仮置場内に設置した保管場所。

• 漁具・漁網の裁断

  漁具・漁網は重機を使って細かく裁断。

• 一次仮置場(戸倉大畑)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

  

2012年12月撮影

• 一次仮置場(南三陸町松原公園)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

• 二次仮置場・機械による破砕・選別

  一次仮置場から移動した災害廃棄物を重機や特殊な装置を使って、破砕・選別。

• コン殻（コンクリートくず）

  コンくず殻は破砕・選別後、おもに復興資材として再生利用。

2012年11月撮影

• 二次仮置場・仮設焼却炉

  南三陸処理区に設置された仮設焼却炉(処理能力285t/日<全3基合計>)。

  

2012年10月撮影

• 一次仮置場(波伝谷漁港)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

2012年9月撮影

• 二次仮置場・機械による破砕・選別

  一次仮置場から移動した災害廃棄物を重機や特殊な装置を使って、破砕・選別。

2011年8月撮影

• 一次仮置場(黒汐グランド)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

  

• 一次仮置場(町向)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。