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宮城県 名取市 フォトアーカイブ

名取市

2013年12月撮影

  • 搬出が完了した一次仮置場(閖上海岸)

    2013年11月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場。

2013年9月撮影

  • 一次仮置場(小塚原共有地)

    2013年9月現在、仮置きされていた災害廃棄物のほとんどが処理完了。引き続き仮置場として使用中。

2013年8月撮影

  • 作業が進む一次仮置場(閖上海岸)

    災害廃棄物が県内および広域処理され、作業が進む一次仮置場。

2013年7月撮影

  • 一次仮置場(小塚原共有地)

    生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

2013年5月撮影

  • 二次仮置場・手選別ライン

    機械により破砕したものを手作業で細かく選別。

  • 可燃系混合物

    津波によって土砂や様々な木片、プラスチック片等と混じり合っている可燃系混合物は、粗選別、機械選別等を行った上で、焼却施設等にて処理。

2013年3月撮影

  • 二次仮置場・造粒固化施設

    焼却後の主灰を薬剤処理し、復興資材として再生させる施設。

2013年1月撮影

  • 一次仮置場(閖上海岸)

    生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

  • 二次仮置場・津波堆積物保管エリア

    海底から巻き上げられた泥・砂・礫などの堆積物を集めて処理。

  • 二次仮置場・手選別ライン

    機械により破砕したものを手作業で細かく選別。

2012年12月撮影

  • 津波堆積物

    海底の土砂やヘドロが津波により陸上に打ち上げられ堆積したものや、陸上に存在していた農地土壌等が津波に巻き込まれたもの。津波堆積物は粗選別・水洗浄等の処理が行われ、セメント原料や埋め戻し材等、復興資材として再生利用。

2012年11月撮影

  • 二次仮置場・機械による破砕・選別

    一次仮置場から移動した災害廃棄物を重機や特殊な装置を使って、破砕・選別。

  • 木くず

    柱・梁・壁材、水害または津波などによる流木など。木くずは破砕・選別処理後に、おもに木質ボードやボイラー燃料、発電等へ再生利用。

2012年10月撮影

  • 一次仮置場(閖上海岸)

    生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

  • 一次仮置場(閖上海岸)

    生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

2012年9月撮影

  • 二次仮置場・仮設焼却炉

    名取処理区に設置された仮設焼却炉(2012年5月より焼却を開始、処理能力190t/日<全2基合計>)

    仮設処理施設の前後を見る

2012年8月撮影

  • 二次仮置場・選別施設

    重機による粗選別後、振動や風力等で選別する施設。

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