宮城県 山元町 フォトアーカイブ

山元町

2014年1月撮影

• 搬出が完了した一次仮置場(南谷地)

  2013年12月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場。

• 搬出が完了した一次仮置場(後藤渕)

  2013年12月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付き、2014年1月現在は、再生資材置場として使用中の一次仮置場。

• 搬出が完了した一次仮置場(白川)

  2013年12月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場。

2013年12月撮影

• 漁網・不燃物の山

  2013年11月から山形県米沢市への搬出が始まった漁網。

• 一次仮置場(南谷地)

  2013年12月現在、仮置きされていた災害廃棄物のほとんどが処理完了。引き続き仮置場として使用中。

• 一次仮置場(後藤渕)

  災害廃棄物が処理され、作業が進む一次仮置場。

2013年10月撮影

• 一次仮置場(後藤渕)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

• 一次仮置場(白川)

  災害廃棄物が処理され、作業が進む一次仮置場。

2013年9月撮影

• 搬出が完了した一次仮置場(笠野東)

  2013年8月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場。

• 搬出が完了した一次仮置場(笠野1・2)

  2013年8月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場。

2013年8月撮影

• 搬出が完了した一次仮置場(花釜北)

  2013年7月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場。

2013年7月撮影

• 一次仮置場(白川)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

2013年6月撮影

• 二次仮置場・造粒固化施設

  焼却後の主灰を薬剤処理し、復興資材として再生させる施設。

• コン殻（コンクリートくず）

  コンくず殻は破砕・選別後、おもに復興資材として再生利用。

2013年4月撮影

• 二次仮置場・バイオマス発電システム

  災害廃棄物のうち、破砕・選別処理した木くず等を燃料として使い、場内でバイオマス発電を実施。発電した電気は場内の照明などに使用。

• 二次仮置場・仮設焼却炉（ロータリーキルン炉）

  山元処理区に設置された仮設焼却炉(処理能力200t/日)

  

2013年3月撮影

• 木くず

  柱・梁・壁材、水害または津波などによる流木など。木くずは破砕・選別処理後に、おもに木質ボードやボイラー燃料、発電等へ再生利用。

2012年12月撮影

• 搬出が完了した一次仮置場
  <緊急仮置場> (笠野)

  2012年10月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場<緊急仮置場>。

• 搬出が完了した一次仮置場
  <緊急仮置場> (町)

  2011年12月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場<緊急仮置場>。

• 一次仮置場(笠野東)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

• 一次仮置場(笠野1・2)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

• 一次仮置場(南谷地)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

2012年11月撮影

• 一次仮置場(花釜北)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

2011年7月撮影

• 二次仮置場・機械による破砕・選別

  一次仮置場から移動した災害廃棄物を重機や特殊な装置を使って、破砕・選別。

• 二次仮置場・仮設焼却炉（ストーカ炉）

  山元処理区に設置された仮設焼却炉(処理能力110t/日)

  

2011年6月撮影

• 一次仮置場<緊急仮置場> (笠野)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。

• 一次仮置場<緊急仮置場> (町)

  生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。