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岩手県 山田地区 フォトアーカイブ
山田町
2013年12月撮影
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災害廃棄物の県内および広域処理が進み、2013年12月現在、今後の返還に向けての整地、土壌調査が行われる予定の仮置場。同敷地内では、コンガラの破砕選別作業などが継続中。
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2013年5月から開始された、山形県米沢市に向けての不燃物の搬出は、2013年12月6日の最終搬出をもって完了。
2013年10月撮影
2013年8月撮影
2013年7月撮影
2013年3月撮影
2013年2月撮影
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山田町の処理施設で選別・破砕された大槌町の木くずが受入先の静岡市へ搬出される様子。2012年10月から続けられた大槌町から静岡市への木くず搬出は、2013年2月の山田町処理施設搬出をもって完了。
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生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。
2013年1月撮影
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生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。
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一次仮置場から移動した災害廃棄物を重機や特殊な装置を使って、破砕・選別。
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津波により漁場から打ち上げられた漁具・漁網は、裁断や鉛の除去など処理し、最終処分場等にて処理。
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二次仮置場において、可燃物、木くず、不燃物、金属くず、写真や賞状等の思い出の品等に、人の手による作業で選別。
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機械により破砕したものを手作業で細かく選別。
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繊維類、紙、木くず、プラスチック等が混在した廃棄物。可燃物は破砕・選別後、焼却施設等にて処理されるほか、セメント焼成や廃棄物発電等へ再生利用。