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- 平成23年3月東日本大震災における災害廃棄物の処理について
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宮城県 岩沼市 フォトアーカイブ
岩沼市
2013年12月撮影
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2013年10月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場。
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2013年10月をもって搬出が完了し、災害廃棄物が片付いた一次仮置場。
2013年7月撮影
2013年6月撮影
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着々と進んでいる一次仮置場の廃棄物の処理。
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岩沼処理区に設置された仮設焼却炉(処理能力95t/日)
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機械により破砕したものを手作業で細かく選別。
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二次仮置場において、可燃物、木くず、不燃物、金属くず、写真や賞状等の思い出の品等に、人の手による作業で選別。
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コンくず殻は破砕・選別後、おもに復興資材として再生利用。
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津波によって土砂や様々な木片、プラスチック片等と混じり合っている可燃系混合物は、粗選別、機械選別等を行った上で、焼却施設等にて処理。
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海底の土砂やヘドロが津波により陸上に打ち上げられ堆積したものや、陸上に存在していた農地土壌等が津波に巻き込まれたもの。津波堆積物は粗選別・水洗浄等の処理が行われ、セメント原料や埋め戻し材等、復興資材として再生利用。
2013年4月撮影
2013年3月撮影
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2013年3月現在、仮置きされていた災害廃棄物のほとんどが撤去完了。
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災害廃棄物は人の手や重機により、丁寧に選別。処理の効率化を実施。
2013年2月撮影
2012年11月撮影
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生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。
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生活圏等から撤去された災害廃棄物を集積し、処理に向けた搬出までの間、一時的に保管する場所。
2012年10月撮影
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選別された廃材は木材貯留ヤードに集められ、燃料などとして再利用予定。
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柱・梁・壁材、水害または津波などによる流木など。木くずは破砕・選別処理後に、おもに木質ボードやボイラー燃料、発電等へ再生利用。