ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
  • 環境省 廃棄物・リサイクル対策
  • 環境省 災害廃棄物対策フォトチャンネル~大規模災害時の災害廃棄物対策の記録~
  • 国立環境研究所
  • 災害廃棄物に関する研修ガイドブック
  • 国立環境研究所 災害廃棄物情報プラットフォーム
  • 内閣府 防災情報のページ
  • 内閣官房 国土強靱化推進室
  • 国土交通省における南海トラフ巨大地震・首都直下地震対策
  • 農林水産省 災害関連情報
  • 復興庁
文字サイズ:

国による代行処理

  • 「東日本大震災により生じた災害廃棄物の処理に関する特別措置法」(平成23年8月施行)に基づき、市町村の長からの要請があり、その必要性が認められるときは、国が市町村に代わって災害廃棄物の処理を実施。

相馬市・新地町

  • 災害廃棄物の代行処理を平成24年3月に決定。
  • 相馬市光陽地区に仮設処理施設(570トン/日)を平成25年2月に設置。
  • 平成25年2月から相馬市、同年11月から新地町の災害廃棄物等の代行処理を開始。
  • 減容化は新地町分(約18,431トン)を平成26年3月に、相馬市分(約74,062トン)を平成26年11月に終了し、処理残渣(ばいじん等)の処分等も完了。

広野町

  • 災害廃棄物の代行処理を平成25年2月に決定。
  • 広野町岩沢地区に仮設処理施設(80 トン/日)を平成27 年5 月に設置。
  • 平成27年5月から災害廃棄物等の代行処理を開始。
  • 減容化は広野町分(約30,877トン)を平成29年1月に終了し、処理残渣(ばいじん等)の処分等も完了。

南相馬市

  • 災害廃棄物の代行処理を平成26年3月に決定。
  • 南相馬市小高区蛯沢地区に仮設処理施設(200トン/日)を平成28年5月に設置。
  • 平成28年5月から災害廃棄物の代行処理を開始。
  • 減容化は南相馬市分(約36,351トン)を平成28年12月に終了し、処理残渣(ばいじん等)の処分等も完了。

ページの先頭へ

サイトのご利用案内ここまでです。